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1年半でサラリーマン失格! だから学べたたくさんのこと

ワークスタイル研究所 所長 鈴木秀一郎公式ブログ

起業ブームの影で起こっていること

最近、やっと「起業」という
言葉を聞く機会が増えたと思ったら
世間は起業塾ばやりで、いろいろと
問題も起こり始めているようです。




特に女性をターゲットにした
起業塾FacebookInstagram
リア充」な写真と感情を揺さぶる
レターを投稿することで、人心を
煽っているのをよく見掛けます。




そういう仕掛けに吸い寄せられる
女性たちは、OLとして報われず、
なおかつ将来に不安を抱えている
という共通点があるようです。




その結果、

「あの人みたいになれるなら…」

という思いで入塾します。




しかし多くの場合、実体は
主催者の劣化コピーとなるのが
カリキュラムなので、実際には
ほとんど価値を生みません。




まあ、女性向けに限らず
こういうビジネスモデルは多いと
思います。




なぜこうなるかというと

”実務(=人生)経験が乏しい”

人が講師をしていること、
そして講師自身が承認欲求
満たすことが、塾運営の目的の
ひとつとなっているからなんです。




そんなことは本来、お客様から
してみたら、迷惑でしかありませんが
外からではなかなか分からない
ことも少なくありません。




かく言うわたくしも、

寺子屋式起業スクール」

を運営しているわけですが、それらと
何がどう違うのか、というと、
受講者全員がやっていることが
バラバラだ、ということです。




そもそも自分の劣化コピーなんて
増やすほど気持ち悪くなるだけです。
(^_^;)




だからひとりひとりの特性を掘って
その人ならではのビジネスモデルを
構築することをテーマとしています。




そうでないと、無理がありすぎるし、
無理がありすぎるということは、
続かない、ということにもなります。
それでは結果は出ませんよね。




だからひとりひとりのおせわにも
手間がかかります。でもわたくしは
それぞれに合ったビジネスを作る
ことが一番重要だと思います。




右向け右は、学校教育で
うんざりするほど体験してきたのに
また高額なお金を払ってまで
そこに戻ろうとすることはない。




それがわたくしの考えです。