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1年半でサラリーマン失格! だから学べたたくさんのこと

ワークスタイル研究所 所長 鈴木秀一郎公式ブログ

この5年を振り返って思うこと

昨年から、小さな規模で
寺子屋式のオンラインスクールを
やっています。




アメリカを奉るわけではないですが
一度、社会に出てからでも大学に進む
システムが一般的になっているのは
素晴らしいですよね。




日本には、まだまだそういうしくみが
定着していません。




そのせいか、社会人になってから
自己成長のために学ぼう、という人や
それに応える機関が極端に少ないと
感じます。




わたくしのスクールを”寺子屋式”と
呼んでいるのは、有名な吉田松陰先生の
松下村塾」が教え合い、学び合う
形式だったと聞いているからです。




これだけ変化の早い時代において
特定の人だけが一方的に教えることは
現実的に難しく、講師というよりは
少し先にした経験をシェアする人と
受講生という関係を前提にしています。




そして、日本の学校教育では
まだ学ぶことの出来ない、

”ゼロを1にすること”

をゴールとして体験してもらえるよう
設定しています。





昨日、東京の友人が久しぶりに
Facebookに現れて「小商い」と「複業」
を学ぶ学校を始める、と告知していました。




彼はもともと出版畑の人間なので、
やはり言葉を選ぶセンスが素晴らしく、
わたくしはその「小商い」という言葉に
なんだか嫉妬を感じるくらい共感しました。




今、お勤めされている多くの方は

「あと月に5〜10万円あれば」

という方が大半です。




しかし「商売のしくみづくり」という
観点から見れば、よほど大きな額を作る
のでなければ、5万円得るのも50万円を
得るのも、基本的には同じなのです。




それを瞬間でなく、継続的に得る
ためには、ビジネスではなく「商人道」
つまり「あきんどう」を学ぶことが
必要だと思います。




これがこの5年を費やしてきた

「会社を辞めずに収入源を増やす」

についてのひとつの結論です。




わたくし自身、この5年で
いろんな切り口から収入を作ることが
出来るようになりました。




しかし世の中には、まだまだ多くの
知恵が存在しています。




それをお互いにシェアし合うことで
心身ともに自立した日本人が増える。




そのためにオンラインスクールを
続けていきたいと思っています。